2017年7月20日木曜日

金持ちと貧乏の分かれ道

金持ち父さんがやってきます。

ロバート・キヨサキさん、ご存知ですか?

金持ち父さん貧乏父さんの著者です。

金持ち父さん貧乏父さんを
私は金持ちになりたくて読みました。

ですが相変わらずの貧乏父さんです。

来日する金持ち父さんに
なぜ著書を読んだのにもかかわらず
金持ちになれないのか、
直接聞いてみたい気持ちもありました。

しかし今回ロバキヨさんを紹介しようと
色々調べているとなぜなれないのか
その理由がわかりました。

金持ち父さん貧乏父さんの真実を
シェアします。

今すぐこの下の再生ボタンをクリック

YouTubeで観たい人はこちら…
→ http://buff.ly/2vj1Sc4

ロバート・キヨサキさんは

”ロバート・トオル・キヨサキ(Robert Toru Kiyosaki、
日本名:清崎 徹(きよさき とおる)、1947年4月8日 - )は、
アメリカの投資家、実業家、セルフヘルプ著者、
モチベーショナル・スピーカー、金融リテラシー活動家、
時折金融コメンテーター。日系4世。
『金持ち父さん』シリーズの著者。
ブログとYahoo Financeでのコラムにて、
グローバル・エコノミック、投資、ビジネス、
世界金融市場、個人金融について最新の考えを述べている。
(ウィキペディアより)”

「金持ち父さん貧乏父さん」は当初、 
全く売れていませんでした。

それがこれほどのベストセラーになったのは
20万人のセミナーにゲストスピーカーとして、
登壇したのがキッカケだそうです。

ロバートキヨサキは
「どうやったらこの20万人に売ることができるか?」
をひたすら考えました。

そして、それまで全く売れていなかった本を
20万部刷ったそうです。

彼のマインドセットに
『チャンスが来た時、
そのチャンスを最大限に生かせない奴は成功しない』
というのがあります。

最大限に活かすため増刷することは思いついても
20万部、
最大限に活かす行動ができるから
あれほどの成功を収めるのですね。


金持ち父さんシリーズで
4つのクワドラントという
概念を広めました。

クワドラントとはQuadrant
「円を四分割したもの」という意味です。

収入が入ってくる形態を

E:従業員
S:自営業者
B:ビジネスオーナー
I:投資家

の4つに分類したものです。

この4つをステップアップすることが
金持ちへのルートだと誤解してました。

キヨサキさんは
「資産と負債の違いを知ることが第1」と言います。

4つのクワドラントはその違いを知る
4つの異なるステージなのです。

つまり従業員は下で
投資家が上、ではないのです。

どのステージでもいいのです。

ただ「資産と負債の違い」を知るため
数字を読み、それを理解し、資産を買う。

そうすれば、どのステージでも 
金持ち父さんになれるのです。

従業員をしていても
数字を読み、それを理解し、
「資産と負債の違い」を知って
資産を買えば金持ち父さんになります。

逆に言えば、考えにくいことですが
例えば投資家のステージで
資産を買わず、負債に投資すれば
貧乏まっしぐらです。

時々、投資家のステージの方が
従業員をバカにするような
発言を聞きます。

投資家になられているので
本音ではなくポジショントークだと思います。

なのに真に受けて投資!
FX!不動産投資!airBNB!
などと踊らされている私がいます。

4つのクワドラントに縛られない、
それどころか時間にも場所にも縛られない。

そんなスキルがあったらいいと思いませんか?

人間心理は普遍性があります。

普遍性のあるスキルは
時空を超える資産です。

キヨサキさんがお金について本質を語るように
本質的な人間心理が語られる
国内唯一の場所があります。

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みーやん(三浦武)

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